”勉強のやり方”のほかに、s-Liveが特別なことやっているか?と聞かれますが、そんなことはありません。実に基本に忠実です。
ただし、「やらせ方」にはこだわっています。
例えば、計算ドリルや漢字ドリル、英単語ドリルは「速く」、「丁寧に」、「正確に」アウトプットできないと合格点は与えません。ストップウォッチで時間を測り、制限時間内に丁寧に間違えることなく解答することを求めています。
文章題は、接続語!”しかし”、”~だけれども”という、特に逆説の表現(論理マーカー)を素早く捉え、情報を整理できているか?を見ています。ダラダラ読んでもダメ。効率的に、論理マーカーを探し、短時間で意味をとる力を見ています。