錦糸中3年生 記入者:本人
墨田区にある様々な大手塾(進学塾を含む)を検討して、最終的にs-Liveとうきょう錦糸町校を選んだ彼。『自分からやる勉強の重要性』を、『やらされる勉強はしない』という彼自身の言葉に変えて、後輩の前で実体験を話してくれました。つづきは以下のブログをご覧ください。
ブログ:高校受験を終えた中学3年生に点数アップのコツについて聞きました
両国中3年生 記入者:本人
「自分はできるほうではないんです」と言い、だからこそ、いつもテスト勉強をしっかりして高得点をキープしていたことが印象的でした。都立受験本番に向けても、最後まで自分を追い込んでいた対策をしていました。
日本柔道の金メダリストである谷亮子さんの言葉を思い出しました。
「最高でも金、最低でも金」
まさに、1,2問万が一のことがあって落としたとしても合格するであろうレベルまでやっていた気がします。「最高でも合格、最低でも合格」の準備をできたのではないでしょうか。
おめでとうございます。
両国中3年生 記入者:母
学校でも面接対策をしてくれますが、その結果、自分の言葉ではない、気持ちが全くこもっていない杓子定規な答えになってしまうこともあります。受験日の直前でしたが、やっぱり自分の思いを、自分の言葉(もちろん目上の人に話す丁寧な口調)で伝えられた方が良いと、ギリギリで調整したことがうまくいきました。やはり、
「面接どうだった?」との質問に「バッチリでした!自分のことだからしっかりと話せました」
との返事。本当に良かったです。面接官の先生の印象も非常によかったそうです。
おめでとうございます。